今まで昔のBASIC言語のイメージが強くVisualBasicは避けてきたんですが、仕事の関係でやむなく挑戦してみました。
まずはC#でコードを書いて、出来上がったら覚悟を決めて翻訳作業に入ろうと思ったところ…
ネットで情報を調べたところC#コードをVBコードに変換してくれるサイトが普通に存在していました((((゜д゜;))))
試しに変換してみると、多少エラーは出てくるものの予想を遥かに超える変換っぷりを見せてくれました(;゜ロ゜)
吐き出されたコードを嫌々ながらじっくり見てみると…分法が多少違うだけでほとんど同じ!
C#がVBとC++のいいとこ取りだというのがよくわかります。
以降の作業も当初はC#で書いて地道に翻訳しようと思っていましたが、直接VBで書いてわからない部分だけ調べたり変換したり…
これならBASICアレルギーも治りそうです。
まぁあえてVBを選ぶ理由はまだ無いですが…(^_^;)