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導入事例

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ここではこれまで行ってきた数々の導入事例の一部をご紹介致します。

Mission:01 見えないターゲーットを捉えろ

Order

とある特殊フィルムがあり、その製造工程では何の問題も無い、しかい実際にそのフィルムを使うと(ある光線で感光させる)筋状の線(欠陥)が発生する。
それを製造工程で捉えろ。

Operation:01 目視

見えないと言われていただけあり、当然何をやっても見えない。
但し重度と言われる部分はかすかに見えるのでそこを突破口に評価を進めていくこととした。

Operation:02 分光分析

ある特定の波長に対して何か反応があるのではと、スペクトロメーター(分光計)を使用し解析を行った。
結果350nm付近の紫外線にてかすかな反応が出ることが判明した。

Operation:03 紫外光学系

分光分析により紫外線にて反応が出ることがわかったことにより、紫外照明、紫外カメラを用意して撮像実験を行った。
結果、重欠陥については検出が可能であることが判明したが、それより弱い欠陥に関しては全く反応がない。

Operation:04 模索
正攻法の分析では限界が見えており、ここまで来ると手当たり次第に様々な光学系を試してみたが全て不発。正直諦めかけていた。
窓際でフィルムとにらめっこをしていた時。外が晴天で非常に明るかった。
何の気なしに太陽の光にフィルムを当ててみると・・・壁に筋が写っている!!
光が刺した。

Operation:05 事象分析

太陽の光を投下させると影が発生する。
しかし透過光学系では紫外光以外全く反応が出ない。
太陽光以外を投稿しても何の反応もない。
なぜ太陽光を透過させスクリーンに結像させると影が映るのか・・・?
導き出された結論が光の屈折であった。
太陽光には光の波長のほぼすべてが含まれている。その中のある波長が反応するのではと考えていたがそうではない。
太陽光の直進性にその答えがあった。
太陽光は太陽からターゲットまでの距離が非常に遠く、限りなく直進性を保っている。
欠陥部分はおそらく目に見えない程度で歪みが発生している。
その歪みがスクリーンに結像されるのではないかという推論を立てた。

Operation:06 等価照明

太陽光を使用して欠陥を可視化することには成功したが、まさか太陽光をそのまま使用するわけにも行かない。
始めは直進性の強い照明を使えばそれで済むのかと考えていたが全く反応が出ない。
ここでも普段使わないような数限りない照明を繰り返しテストしていったが反応が出ない。
ただ蓄積していくデータを集めているうちにある法則があることがわかりはじめた。
それは光の直進度である。
光が直進(並行)であればあるほど若干ではあるが反応が強くなっていく。
そんな中、たまたまテレビを見ている時、ステージ上で行う大掛かりな影絵のパフォーマンスを見た。
照明からスクリーン間、どの位置で演技をしてもスクリーンにはくっきりとした輪郭が浮かび上がっている。
そこで舞台装置メーカーの協力の下実験を行った結果答えにたどり着いた。

Answer

答えは結像点にあった。
当初最も効果的と考えられていた舞台照明にはピントが存在する。
ピントが存在するということは照らすポイントに焦点が存在することになりターゲットとスクリーン間では焦点位置が違う。
そのためスクリーン上に綺麗に結像出来なかった。
そこでスポット照明のカバーを外し、拡散光にはなってしまうが焦点の存在しない真っ直ぐな光を当てたところ見事に結像した。
その後も数々の光源を試してみてわかったことが、発光点が小さければ小さいほど結像が強くなる。
影絵のパフォーマンスを見て感じた感覚と全く同一であることが判明した。

Mission:02 処理能力を40倍に加速せよ

Order

とある画像処理ロジックがあり、1回の処理で10秒掛かっている。それを250msec以内に高速化せよ。

Mission:03 熟練工の耳を模倣せよ

Order

現在熟練工が行っている打音検査をコンピューターを使って代替せよ。

Mission:04 全ての行程を監視せよ

Order

製造工程の上流から下流まで、様々な部分において全ての目視検査を装置に代替せよ。

Mission:05 イベントのメモリアルDVDを制作せよ

 

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